結婚式 三連時計の数字

数字(12-6-ドット)の素材、絆三時計の数字は三種類で試作品を手掛けた順番に紹介すると

○真鍮

この絆時計のデザインが決まり素材の選定で1番始めに数字の候補に出たのがステンレス・アルミ・真鍮等の金属でしたそしてそれぞれの長所・短所をかみし結果、経年変化が楽しめる真鍮を選びました。真鍮は古くから色々な物に使われて来ました。身近な処では鍵、管楽器、5円玉(黄銅)、絆時計の人との結ぶ、五円【御縁】を大切にしたい思いもかなりの要因かな

○陶磁器

2番目の陶磁器は大変でした。色付け、柄の企画は直ぐ出来たのですが、現物を製作して頂ける所が無い、お願いしても相手に去れない、直接お会いして商談の場に持ち込んでも発注を請けて頂くには至りませんでした。会社が駄目なら個人の職人さんと思い、焼物産地に足を運びましたが結果は全滅、難しかった途中何度となく諦めmodeになったん・で・す・が、買って頂いた方に喜んで貰える物を作るんだからこれぐらい、当然ダァと強がり 本音かなりのグダグダでした。何軒何人にお願いしたのか忘れましたが、何とか焼いて頂ける人に御縁を貰い、無事 出来ました。企画段階でイイ物に成る事に自信は有ったのですが、 実物は想定以上 陶磁器、単体でもイイ感じだったので時計のボディーに着けたら目立ち過ぎてしまわないかアンバランスに成ってしまわないか、心配して居ましたがボディーのウォールナット・ハードメープルも陶磁器に負けない重味が有ったのでイイ感じの絆時計に成ってくれました。

○wood

3番目に木(ウォールナット・ハードメープル)この組合せも樹種の組合せで迷いました。ボディーと数字を違った物で作り上げるか、同じ物(同じ樹種)で組み上げるか単純、2つに1つ実際に2つ作り並べて比べて見て決めました。ボディー・数字を同じ物にしました。始めは違う樹種の組合せが良かったのですが、仕上げのオイルが馴染んで来たら単純に見えて居た同じ樹種が段々と良く見えて来た。きっと経年変化と共に育ってくれると思います。 末永く可愛がって頂ける物を💝